悪習慣、しへきなどの問題行動
いやな考えを消すなど
「うまくやらなきゃ」とあせって余計にできない場合に、わざと失敗しようとつとめる。それだけ。
この時は逆に「失敗しよう」とつとめることで、かえって症状/問題行動ができなくなる。
症状/問題行動が、それを解決しようということがかえってその維持につながることは少なくない。むしろ症状/問題行動が持続する時は、問題ー擬解決の悪循環に陥っていることを疑うべきだ。「あえて失敗する」ことで、問題ー擬解決の悪循環から抜けることができる。
ビル オハンロン (著), Bill O’hanlon (原著), 阿尾 正子 (翻訳)
主婦の友社 ; ISBN: 4072279331 ; (2000/12)